父の日の由来は、こんな風になっています。
アメリカのジョン・ブルース・ドット婦人が5月の母の日に対し、「父の日がないのはおかしい。父を感謝する日を作ってほしい。」と牧師協会に嘆願したことが始まりと言われています。
彼女の父(ウィリアム・ジャクソン・スマート)は妻に先立たれ、ドット婦人ら6人の子供達を男手一つで育てあげました。
その6人の末娘であったドット夫人は、父の深い愛情と絶え間ない努力に感謝するための父の日の制定を提唱したのです。
このことがきっかけとなり、父親に感謝する行事が次第に広まって行き、 1916年には全米で6月の第三日曜日に父の日が行われるようになりました。
そして、1972年にアメリカの国民の休日となりました。
日本の父の日はアメリカと同様に、6月の第三日曜日に行われています。
1950年頃からこの行事が始まったようですが、デパートや専門店が この日のためのギフトのセールを行い、このことが父の日を普及させるきっかけとなったという説も有ります。
日本で「父の日」が定着したのは1980年代といわれています。
1981年に日本ファザーズ・ディ委員会というものが設立されました。
その翌年に「黄色いリボンキャンペーン」を開催し、日本での贈り物には黄色を用いるようになったようです。
参考) http://www.fdc.gr.jp/pro/index.html